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宮古の復興住宅栄誉 建設プロジェクト全国奨励賞

先日、完成見学会を開催された、宮古発・復興住宅「ぬぐだまり」建設プロジェクトの皆さんが建設プロジェクト全国奨励賞を受賞されました。おめでとうございました!

宮古の復興住宅栄誉
建設プロジェクト全国奨励賞

木質がれきを活用 4社、県立大など連携 住田でシンポ

被災地のまちづくりや地元に合った復興住宅などがテーマの地域住宅計画全国シンポジウム2012住田大会(地域住宅計画推進協議会主催)は4日、住田町で始まった。
宮古市の建設会社4社と県立大学などが連携して取り組む復興住宅の建設プロジェクトが、
第7回地域住宅計画賞の奨励賞を受賞し、同日表彰された。木質がれきを使った「復興ボード」を活用した取り組みなどが評価された。

東日本大震災復興特別部門として奨励賞を受賞したのは、宮古発・復興住宅「ぬぐだまり」建設プロジェクト。授賞式は同日、同町の町農林会館で行われた。同協議会長の多田欣一町長が、同プロジェクトのアドバイザーを務める県立大盛岡短期大学部の内田信平准教授(建築計画)に表彰状を手渡した。

同プロジェクトが提案する復興住宅は、震災で発生した木質がれきを再利用した「復興ボード」などを活用。短期間で完成する耐震性の強い住宅で、木のぬくもりあふれるつくりが特徴だ。
授賞式に出席した宮古市の甲斐谷(かいたに)建築企画の甲斐谷修治社長は「受賞できてうれしい。被災された方に良い住宅を提供できるように努めたい」と喜んだ。
同大会は全国の建築関係者や自治体のまちづくりに関わる職員ら130人が参加し、3日間の日程で開催。5日は復興住宅などをテーマにしたパネルディスカッション、6日は仮設住宅などを視察するバスツアーを予定している。

岩手日報 2012年(平成24年)10月5日(金曜日)

地域の新聞絶やさず

弊社のお客様である「宮古民友社」様発行の「宮古民友」発行再開の話題が、岩手日報の「被災地から」に掲載されました。鳥居弘社長の奮闘ぶりをご紹介します!

地域の新聞絶やさず 宮古民友 2ヵ月ぶり発行再開

宮古市八木沢の新聞社、宮古民友社(鳥居弘社長)は12日、東日本大震災から約2ヵ月ぶりに「宮古民友」の発行を再開した。取材から編集、配達までをこなす鳥居社長(68)は「生きた証しを残す」継続発行へ熱意を燃やしている。

再開第1号となった5月15日号は6日の天皇皇后両陛下の同市訪問がトップ記事。市内の被災状況や読者が提供した田老の津波写真なども紹介している。

妻澄子さん(63)と2人で市内へ配達。鳥居社長は「元気だった?」などと読者と笑顔で会話を交わしながら新聞を手渡した。1974年創刊の同紙はA3判4ページで15、25日付の月2回発行。宮古市内で約1300部を発行していたが、震災前の2月25日号を最後に休刊していた。

震災発生当日、一時は海岸沿いで津波を撮影しようと試みた鳥居社長。危険を察知して編集室がある自宅へ戻り、被災を免れた。翌日から被災地を歩き写真を撮り続けていた。多くの広告主が被災し、読者の現状も分らなかったためためらいもあったが「生きているうちは記録を残せる。待っている読者に赤字覚悟で新聞を届ける」と発行再開を決意した。

今後は津波写真集刊行も予定。「死ぬまで新聞はやめない」。鳥居社長は宮古の歴史を見つめ続ける。

岩手日報 2011年(平成23年)5月13日(金曜日)

地域スポット■宮古・一中へ同窓生寄付

弊社の話題ではないのだが、先日、今日の社長「わが母校」での出来事が新聞に掲載されたのでご紹介する。私たち3人が同級生を代表して行ってきたのであり、私が寄付したのではない。お間違えの無いように(*^_^*)。

宮古・一中へ同窓生寄付

宮古市宮町の一中(畠山貞美校長、生徒349人)の同窓生は22日、同校へコンサート開催費用10万円を寄付した。同校は30日にスクール・コンサートを開く。

寄付したのは1982年度卒業の同窓生。石澤綾子さん(41)=宮古小教諭、蟇目義顕さん(42)=宮古プリント代表取締役、津田浩国さん(41)=岩手花輪郵便局長=の3人が同校を訪問した。

3人は「昨年、同窓生で年祝いを開いた際にお祝いをいただくなどして残ったお金。母校で有効に使ってほしい」と10万円を畠山校長に手渡した。=写真。畠山校長は「生徒のために有意義に使わせていただく」と答えた。東京を中心に活動している男声合唱連合「極」が30日、同校を訪れてコンサートを開催する。

岩手日報 2009年(平成21年)10月26日(月曜日)

同窓生が10万円寄付

弊社の話題ではないのだが、先日、今日の社長「わが母校」での出来事が新聞に掲載されたのでご紹介する。私たち3人が同級生を代表して行ってきたのであり、私が寄付したのではない。お間違えの無いように(*^_^*)。

同窓生が10万円寄付 宮古一中「極」のコンサート費用に

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宮古市宮町、宮古一中(畠山貞美校長、生徒349人)の1982年卒の同窓生が22日、同校に教育活動支援として10万円を寄贈した。30日、同校で開かれる男声合唱連合「極」(きわみ)のスクール・コンサートの費用の一部に充てる。
同窓生を代表して宮古プリントの蟇目義顕さん(42)、宮古小学校教諭の石澤綾子さん(41)、岩手花輪郵便局長の津田浩国さん(41)の3人が同校を訪れ、畠山校長に10万円を渡した。
男声合唱連合「極」は、盛岡市出身のシンガー・ソングライター太田代将孝さんが代表。「極」は07年4月結成。20〜40代の大学生、会社員、音楽家らがメンバー。同校ではコンサートのほか、校歌の指導にあたる予定だ。
岩手東海新聞 2009年(平成21年)10月24日 土曜日

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松舘定一さん 自分史を出版

松舘定一さん 自分史を出版

宮古市千徳町の元教師・松舘定一さん(84)がこのほど自分史「私の半生記(上)」=A5判176頁=を出版した。書道の指導などの合間をぬって3年ほどかけて書き上げたという。
幼少時、宮古港に戦艦「加賀」が来たときから、盛岡商業高校時代、受験代用教員、海軍時代と終戦、アイオン台風、教員と18項目に分けられた自伝は、そのまま日本、宮古の詳細な歴史書とも受け取れる。
上巻は学テ闘争の頃の宮古一中時代、37歳の時川井中教頭の辞令ーで終えており、下巻の出版が待たれる著書である。
宮古民友 第848号(平成21年9月15日号)

横坂一明さん 父の遺歌を出版

横坂一明さん 父の遺歌を出版

宮古市小沢2の元市職員、横坂一明さん(61)が父親で元校長だった勇平さんの遺稿をまとめた「横坂一歩遺歌集」=A5判273頁=を150部、自費出版した。
父親の生誕百年と三十三回忌法要を記念し、約1年がかりでまとめ上げた“孝行本”で、サブタイトルに「スポーツ教師・のんべえ校長の反戦歌」が付されている。遺稿は同人誌「ぬはり」に掲載された昭和4年からの膨大な歌と随筆の中から選んだ。
また百メートル短距離では昭和6年に11秒3の記録を樹立するなど当時としては五輪選手並み。一明さんは「昔の仮名遣いに苦労したが歌は発表誌の通りにした」と話している。
宮古民友 第831号(平成21年2月15日号)

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