駑馬の読書日記-37

であった。
 

　物事に真剣に取り組む。ただ只管に真剣に取り組む。
真剣に努力すればあらゆることは実現でき、その努力が自分の血肉となり、自分の智慧となるのであると思う。
　自分の道は自分の努力で切り拓くことがなければ自分の道とはならない。

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

であった。
 

　世の中を良くしようと必死で物事に取り組んでいる人には、必ず助けてくれる人が現れるのだと思う。寝食を忘れて必死に取り組む。その必死さが人の心を動かし、その人を助けてくれるのだと思う。
　「徳は孤ならず必ず隣あり」だと思うのである。

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

であった。
 

　人間としての信用は、一朝一夕で簡単に得られるものではないと思う。また、些細なことですぐに失ってしまうものであると思う。
　目先の利益にこだわることにより、人間的な信用を失ってはならない。人間的な信用を大事にすることにより、利益は後からついてくるものであると思うのである。
 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

であった。
 

　目の前の小さなことを疎かにせず、一所懸命取り組むことにより自分の成長があり、成功に少しずつ近づいていくのではないかと思う。何事も日々の過ごし方にあるのではなかろうか。日々の暮らし方によりその人の人生が決まるのではないかと思うのである。
 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。