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駑馬の読書日記-38

駑馬の読書日記へ ようこそ!

駑馬の読書日記では、弊社社長が自分のことを駑馬(どば)と称し、駿馬(しゅんめ)の対極に置き、人間修養のために日々取り組んでいるの読書の話題をご紹介いたします。

致知 2019年3月号 「志ある者、事竟に成る」

私が年間購読をしている月刊誌である。 
毎月、月初めに届き、心が豊かになる月刊誌である。 

今月号の特集は「志ある者、事竟に成る」である。 

今月号で特に印象に残った言葉は、

成功の反対は失敗だと思われていますが、私は成功の反対は失敗よりもむしろ何もしないことだと思っています。人間は失敗をすることで、そこに新しい気づきを得、失敗を糧にさらに上を目指していくことができる。

であった。
 

失敗することを恐れず果敢にチャレンジすることが必要であると思う。失敗は学び、経験につながり、失敗から得ることは大きい。
試行錯誤の結果成功することができれば、それまでの失敗は失敗ではなく、その人の智慧となり、血肉となるのであると思う。

 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

目  次


第1話 開けずの間
第2話 だんまり姫
第3話 面の家
第4話 あやかし草紙
第5話 金目の猫

 

著 者 : 宮 部 みゆき
発行者 : 郡 司   聡
発行所 : 株式会社KADOKAWA
平成30年4月27日初版発行
平成31年1月22日読了

三鬼 三島屋変調百物語四之続

三鬼 三島屋変調百物語四之続

目  次


第1話 迷いの旅籠
第2話 食客ひだる神
第3話 三鬼
第4話 おくらさま

 

著 者 : 宮 部 みゆき
発行者 : 斎 藤 修 一
発行所 : 日本経済新聞出版社
平成28年12月9日第1刷
平成31年1月12日読了

致知 2019年2月号 「気韻生動」

私が年間購読をしている月刊誌である。 
毎月、月初めに届き、心が豊かになる月刊誌である。 

今月号の特集は「気韻生動」である。 

今月号で特に印象に残った言葉は、

 変化の激しいこの時代に、過去の成功事例に縋りついていたら、失敗が多くなる。ですから、過去を捨てろと言いたいですね。
 世の中が変化している時、常識という過去の経験の蓄積に囚われることほど怖いものはありません。私がこれまで既存の常識を覆す数々の挑戦を行い、不可能を可能にすることができたのは、常にお客さんの立場で考え、何が本質なのかを見抜いて、物事を単純明快に発想し、やるべきことを一つひとつ解決してきたからでした。
 そうすると、世の中の常識のほうが変わっていくんです。だからこそ、自分から一歩踏み出す挑戦が必要だと思います。

であった。
 

激動の時代の会社経営に必要なことは、時代の変化、環境の変化に適切に対応することだと思う。
時代の変化に対応するためには、過去の成功事例に拘らず、常に挑戦する勇気が必要だと思うのである。
勇気を持って時代の荒波を乗り越えよう。

 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

初めて読む人の「古事記」

初めて読む人の「古事記」

目  次

神々の相関図
第1回 世界の始まりと神様の出現
第2回 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み
第3回 命がけの壮絶な神生み
第4回 伊邪那岐命黄泉の国へ妻を迎えに
第5回 伊邪那岐命の禊と三柱貴子の誕生
第6回 須佐之男命の泣きいさち
第7回 天照大神と須佐之男命の誓約
第8回 天の岩屋戸
第9回 須佐之男命と八俣大蛇
第10回 稲羽の白兎
第11回 根の堅洲国
第12回 大国主神と少彦名の出雲建国
第13回 国譲りと天孫降臨(1)
第14回 国譲りと天孫降臨(2)
第15回 国譲りと天孫降臨(3)
第16回 木花之佐久夜毘売
第17回 海幸彦・山幸彦(1)
第18回 海幸彦・山幸彦(2)
第19回 海幸彦・山幸彦(3)
第20回 天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
第21回 神武東征(1)
第22回 神武東征(2)
第23回 神武東征(3)
第24回 神武東征(4)
あとがき

 

著 者 : 今 野 華都子
発行者 : 藤 尾 秀 昭
発行所 : 致知出版社
平成30年3月25日第1刷発行
平成31年1月4日読了

JALの軌跡 稲盛和夫の善き思いがもたらしたもの

JALの軌跡 稲盛和夫の善き思いがもたらしたもの

目  次

まえがき
プロローグ
第1章 縁に導かれて
第2章 稲盛経営哲学 成功方程式とは何か
第3章 なぜJALは経営破綻したのか
第4章 意識改革
第5章 リーダーから変える
第6章 全社員の意識を高め、一体感を醸成する
第7章 フィロソフィと正しい数字で全員参加経営を実現する
第8章 JALで生まれた社員の変化
第9章 愛情と真剣さ――稲盛さんのリーダーシップ
第10章 甦った心
エピローグ
あとがき

 

著 者 : 太 田 嘉 仁
発行者 : 藤 尾 秀 昭
発行所 : 致知出版社
平成30年9月20日第1刷発行
平成31年1月2日読了

致知 2019年1月号 「国家百年の計」

私が年間購読をしている月刊誌である。 
毎月、月初めに届き、心が豊かになる月刊誌である。 

今月号の特集は「国家百年の計」である。 

今月号で特に印象に残った言葉は、

「常に志を抱きつつ懸命に為すべきを為すならば、道は必ず拓けてくる。成功の要諦は、成功するまで続けるところにある」

であった。
 

成功するまで諦めづに続ける。
失敗を失敗に終わらせず、失敗を学びと智慧に換え、成功するまで続ける。
これが成功する秘訣なのだと思う。

 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

柳は萌ゆる

柳は萌ゆる
 

著 者 : 平 谷 美 樹
発行者 : 岩 野 裕 一
発行所 : 株式会社実業之日本社
平成30年11月30日初版第1刷発行
平成30年12月24日読了

致知 2018年12月号 「古典力入門」

私が年間購読をしている月刊誌である。 
毎月、月初めに届き、心が豊かになる月刊誌である。 

今月号の特集は「古典力入門」である。 

今月号で特に印象に残った言葉は、

一年の計は穀(こく)を樹(う)うるに如(し)くは莫(な)く、
十年の計は木を樹うるに如くは莫く、
終身の計は人を樹うるに如くは莫し

(一年で成果を挙げようとするなら、穀物を植えることだ。
 十年先を考えるなら、木を植えることだ。
 終身の計を立てるなら、人材を育てることに尽きる)

であった。
 

社会、企業、自分の人生においてもいえることだが、
長期的視野に立ち、日々一所懸命に生きて行くことにより、
素晴らしい成果が得られるのであると思う。

 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

致知 2018年11月号 「自己を丹誠する」

私が年間購読をしている月刊誌である。 
毎月、月初めに届き、心が豊かになる月刊誌である。 

今月号の特集は「自己を丹誠する」である。 

今月号で特に印象に残った言葉は、

 私は昔から「くれない族」と定義していますけど、青年でも中年でも「~をしてくれない」と言い始めた時から、既に精神的な老化が進んでいる。それは危険な兆候だと思って、自分を戒めたほうがよろしいかもしれません。他人が「~してくれない」と嘆く前に、自分が人に何かしてあげられることはないかと考えるべきです。

 自分のしたいことを自分の力ですると同時に、他者のためにさせていただくという気がない人間は大人とは言えない。真に幸福な人生も生きられない。だから、7割は自分の楽しみ、3割は育てたいもののためにお金と時間を使う。年を取れば取るほど、そういう人間になれるといいですね。

であった。
 

自分のことのみならず、他者のためを思うことが世の中を良くしていくことにつながるのではないだろうか。
世の中に貢献する人生を歩むことが、自身の真に幸福な人生につながるのだと思うのである。

 

今月号からも多くの勇気をいただいた。

そして心が豊かになり、満たされた。 

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。 

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。 

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