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駑馬の読書日記-3

駑馬の読書日記へ ようこそ!

駑馬の読書日記では、弊社社長が自分のことを駑馬(どば)と称し、駿馬(しゅんめ)の対極に置き、人間修養のために日々取り組んでいるの読書の話題をご紹介いたします。

経世の書「呂氏春秋」を読む

経世の書「呂氏春秋」を読む

安岡正篤師が、秦の始皇帝以前のあらゆる思想を集大成した『呂氏春秋(りょししゅんじゅう)』をテキストとし、ある企業の幹部社員向けに5回連続で行った名講義の講義録である。呂氏春秋とは「古代民族の宇宙観・自然観・人間観というものが実によくまとめられてある」と安岡師が称賛する中国古典。安岡師が現代人に必要な名言のみを厳選して解説しているため、非常に分かりやすくまとめられている。
一読しただけでは内容は理解し難いが、何度も読み返し自分の血肉としたい講義録である。
人間の生き方の根幹を掴むことのできるお薦めの一冊。

第一講  私欲を去り、公に尽くす
第二講  まず、わが身を治める
第三講  学び、教え、厳粛になる
第四講  本質と人物を知る
第五講  乱れ亡びる国を興す

 著 者 : 安 岡 正 篤

発行所 : 株式会社致知出版社
平成22年3月31日 発行
平成22年7月8日読了

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人物を創る人間学

人物を創る人間学

平成20年4月から10月にわたって、『リーダーのための古典活学講座 人物を創る「人間学」』と題して行われた講演をもとにまとめられた講演録である。
『小学』に始まり『大学』『論語』『易経』『中庸』の叡智が分り易く解説されている。何度も読み返し、中国古典を理解する道標となる一冊である。
自分の人生を一所懸命に生きたい方への味わい深いお薦めの一冊。

第1講 人間学とは何か
リーダーが学ぶべき人となる道
第2講 敬怠に勝つは吉、怠敬に勝つは滅ぶ
『小学』が教える「修己修身」の道
第3講 大学の三綱領を読み解く
『大学』に学ぶ大人となるための心得
第4講 命を知らざれば以て君子たることなし
『論語』に学ぶ修己治人の道
第5講 潜龍用うることなかれ
『易経』に学ぶ人生の要諦
第6講 誠は天の道、之を誠にするは人の道
『中庸』に学ぶ上に立つ者の心得

著 者 : 伊與田   覺

発行所 : 株式会社致知出版社
平成22年2月28日 発行
平成22年7月4日読了

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打たれ強く生きる

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打たれ強く生きる

城山三郎が日経流通新聞に昭和58年5月2日から12月26日まで「人生のステップ」と題して掲載されたエッセイの中、一部を省いて再構成したものに、「すてきな枯れ方」「敗者復活」「三本の柱」「逆転のために」「人間の好き嫌い」の五篇を新たに書き加えた作品である。たくさんの智慧に満ち溢れ、自分の姿と重ね合わせながら読み進めることができる。心を癒すことができるお薦めの一冊。

【巻末より】
自分だけの時計、歩け歩け、ぼちぼちが一番、配転は新しいはじまり、振り回されるな、乱反射する友を———
常にパーフェクトを求め、他人を押しのけることで、人生の真の強者となりうるのか?企業の中にあって自分を見失わず、しかも企業に最高の寄与をなすことはどのようにして可能か?著者が日々に接した事柄をもとに、ビジネスマンへの愛情をこめて静かに語りかける。

著 者 : 城 山 三 郎
発行所 : 株式会社新潮社
平成元年5月25日 発行
平成22年6月28日読了

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月刊致知 2010年7月号 「道をつくる」

月刊致知 2010年7月号 「道をつくる」

私が年間購読をしている月刊誌である。

毎月、月初めに届く月刊誌である。
首を長くして到着を待っている月刊誌である。
心が豊かになる月刊誌である。

今月号の特集は「道をつくる」である。

今月号で特に印象に残った言葉は、

時務学と人間学

『論語』に、「性(せい)、相(あい)近きなり。習(ならい)、相遠きなり」という言葉があります。人間の性質は生れた時にはほとんど差が無いけれども、学びによって大きく隔(へだ)たってくるという意味です。また『論語』には「教(おしえ)有りて類(るい)無し」とも説かれています。つまり、人間の賢さ、愚かさは教育に左右される。必ずしもその人の環境や貴賤(きせん)に左右されるものではないというのです。
人と成るためには、人間が生まれながらにして与えられている徳性を育成する学問が必要です。これを人間学といいます。これに対して、知識、技術を習得するための学問を時務(じむ)学といいますが、昔は、学問といえば人間学の方を指し、時務学のほうは芸といっていました。

であった。

徳性を育成する学問である人間学は、一朝一夕に養えるものではないと思う。
長期的、意識的、そして直向(ひたむき)に取り組まない限り、自分のものとすることはできないであろう。
弛(たゆ)まぬ努力によってのみ身に着く学問なのではないであろうか。
そのことを肝に銘じ、生涯に渡って取り組まなければならない。

今月号からも多くの勇気をいただいた。
そして心が豊かになり、満たされた。

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。

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エブリ リトル シング

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エブリ リトル シング クワガタと少年

とあるメールマガジンの発行者が強力に推薦していたので書店で購入してみた。私がこのような小説を衝動買いするのは大変珍しいことである。「クワガタと少年」「ランチボックス」「アフター・ザ・プロム」「彼女はいつもハーティーに」「ビジネスカード」「ボクはクスリ指」の六つの短編で一冊が構成されている。読み進めていくと、それぞれの短編が不思議な事に結びついていたりして、驚きを感じたりする。現代的なハートフル小説である。心の癒しを求めている方へのお薦めの一冊。

【巻末より】
少年はなぜあえて五本足のクワガタを選んだのか。なぜこんな些細な出来事が夢の実現に悩む人々に勇気を与えたのか。副題作はじめ六つの短編は、巧みに張られた伏線を拾いながら先の見えない展開を見せる。読者が自殺を思いとどまった、、不登校児を救ったなどの逸話がニュースにもなった愛と感動の連作短編。

著 者 : 大 村 あつし
発行所 : 株式会社講談社
平成22年6月15日 第1刷
平成22年6月20日読了

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翔ぶが如く10

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翔ぶが如く10

司馬遼太郎の代表的な長編歴史小説である。
平成20年1月に読破する決意をし、全10巻を一気に購入する。それから既に2年半の歳月が経過した。幾度となく読破することを諦めかけたが、その度に辛抱強く、着実に歩みを進め続ける努力をした。
明治維新後の激動の時代を克明かつダイナミックに描写し、巻が進むにつれ展開が大きくなりクライマックスを迎える。
読了とともに万感の想いが胸に込み上げてくるのであった。

【巻末より】
薩軍は各地を転戦の末、鹿児島へ帰った。城山に籠る薩兵は三百余人。包囲する七万の政府軍は九月二十四日早朝、総攻撃を開始する。西郷隆盛に続き、桐野利秋、村田新八、別府晋介ら薩軍幹部はそれぞれの生を閉じた。反乱士族を鎮圧した大久保利通もまた翌年、凶刃に斃れ激動の時代は終熄したのだった。

著 者 : 司 馬 遼太郎
発行所 : 株式会社文藝春秋
平成14年6月10日 新装版第1刷
平成22年6月13日読了

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翔ぶが如く9

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翔ぶが如く9

司馬遼太郎の代表的な長編歴史小説である。
平成20年1月に読破する決意をし、全10巻を一気に購入する。しかしながら、未だ9巻を読了するにとどまっている。何とか昨年中に読破しようと荒行に挑んだが、その願いも遂げられなかった。そして、今年も既に5ヶ月を過ぎようとしている。
明治維新後の激動の時代を克明かつダイナミックに描写し、巻が進むにつれ展開が大きくなってきた。最終巻の展開が楽しみである。

【巻末より】
熊本をめざして進軍する政府軍を薩軍は田原坂で迎えた。ここで十日間の激しい攻防戦が続くのである。薩軍は強かった。すさまじい士気に圧倒される政府軍は惨敗を続けた。しかし陸続と大軍を繰り出す政府軍に対し、篠原国幹以下多数の兵を失った薩軍は、銃弾の不足にも悩まされる。薩軍はついに田原坂から後退した・・・。

著 者 : 司 馬 遼太郎
出版社 : 株式会社文藝春秋
平成14年6月10日 新装版第1刷
平成22年5月25日読了

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月刊致知 2010年6月号 「知識・見識・胆識」

月刊致知 2010年6月号 「知識・見識・胆識」

私が年間購読をしている月刊誌である。

毎月、月初めに届く月刊誌である。
首を長くして到着を待っている月刊誌である。
心が豊かになる月刊誌である。

今月号の特集は「知識・見識・胆識」である。

今月号で特に印象に残った言葉は、

私は人間の心を美しく、豊かにするには、次の五つの心が大事だと思います。
感謝の心、慈悲の心、敬いの心、詫びる心、許す心です。
この五つの心の大切さはどの宗教でも説いています。だからみんな知っているはずです。しかし、知識で知っているのと、本当に自分が実感できるか、そして実践できるかは違います。

であった。

自分自身に置き換えて考えてみると、
感謝の心、慈悲の心、敬いの心、詫びる心、許す心を知識としては知っている。
しかしながら、実践できているかは甚だ疑問である。

実践を伴なってこそ自分の本当の力となるのではないであろうか。
素直な心で勇気をもって実践していかなければならない。

今月号からも多くの勇気をいただいた。
そして心が豊かになり、満たされた。

毎月読了後のさわやかな気持ちは何物にも代え難い。
毎号内容は難解であるが、その内容を噛み締めていると
不思議と腑に落ちる。

間も無く来月号が届くであろう。
楽しみである。

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現代人の伝記1

現代人の伝記1

人間の生き方を探求する人間学誌「月刊致知」に登場された人生の達人8人の生き方を紹介している。
中学、高校での副教材を想定して編集された側面を持ち、学校の授業での活用も期待される。難しい用語には解説も施され、中・高生にも容易に理解できるよう配慮されている。
人生の達人の歩んできた道を知ることにより、生きる勇気、将来への希望を抱き、そして心が豊かになる。
子どもたちに是非読んでもらいたいお勧めの一冊。

現代人の伝記1 目次
1 セーラ・マリ・カミングス 「夢を実現する」
2 鍵 山 秀三郎 「凡事徹底」
3 矢 谷 長 治 「わが独行道」
4 向 野 幾 世 「心耳を澄ます」
5 山 下 泰 裕 「一流への道は無窮」
6 家 本 賢太郎 「十八歳、私の企業」
7 潮 谷 愛 一 「人間の真実」
8 相 田 みつを 「しあわせはいつも自分のこころがきめる」

編 集 : 致知編集部

発行者 : 藤 尾 秀 昭
発行所 : 致知出版社
平成21年7月7日発行
平成22年5月7日読了

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花のあと

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花のあと

「鬼ごっこ」「雪間草」「寒い灯」「疑惑」「旅の誘い」「冬の日」「悪癖」「花のあと」の8つの作品が1冊にまとめられている。いずれも藤沢周平が円熟味を増した時期の作品である。「花のあと」は映画化され、平成22年3月13日から全国で公開されている。各作品には登場人物の人間模様が鮮やかに描きだされている。味わい深い8つの短篇作品を1冊にまとめたおすすめの一冊。

【巻末より】
娘ざかりを剣の道に生きたある武家の娘。色白で細面、けして醜女ではないのだが父に似て口がいささか大きすぎる。そんな以登女にもほのかに想いをよせる男がいた。部屋住みながら道場随一の遣い手江口孫四郎である。老女の昔語りとして端正にえがかれる異色の表題武家物語ほか、この作家円熟期の秀作七篇!

著 者 : 藤 沢 周 平
発行所 : 株式会社文藝春秋
平成元年3月10日 第1刷
平成22年5月5日読了

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